【重要なお知らせ】8/15よりコミュニティ掲示板(メンバーシップ)を始めます

定期購読をいただいている皆様へ

いつも「松井のライブ配信ノウハウMagazine」を購読いただきありがとうございます。

今回は重要なお知らせです。8/15より、新たにこのマガジンと連携するコミュニティ掲示板(メンバーシップ)を始めます。

新しい取り組みであるとともに、利用には皆さんにも契約を移行していただく必要があります。重要なお知らせとなりますので、ぜひ最後までお読みください。

コミュニティ掲示板を始めます

この度8/15より、これまでのマガジン更新に加えて、「コミュニティ掲示板(メンバーシップ)」を始めたいと思います。

以前からこのマガジンはコミュニティ作りを意識して活動してきました。例えばオフ会にも力を入れており、実際にコミュニティとして育ってきた面があると思います。

ただ、あくまで記事が軸のため、私からの一方的なコミュニケーションが強かったのは否めません。皆さん同士が日常的に交流しやすい場所ではなかったと思います。

今回は新たに掲示板機能を加えることで、この場をより良い交流の場にしていきたいと思います。特に今年は「交流」を意識して活動を行ってきました。その意味でも掲示板は大きな意味を果たしてくれるのではと期待しています!

noteの「メンバーシップ」機能を使います

今回加わる掲示板は、noteに新しく搭載された「メンバーシップ」という機能を活用します。

参加メンバー限定でマガジンと掲示板を運用することが可能です。具体的にはこちらのような画面イメージです。

※画面はまだ製作中のものです

掲示板機能は、参加メンバーが自由に投稿することができます。

いくつかのスレッドを私の方で作成し、その中でメンバー同士が投稿・返信ができるようになります。

質問や相談もそうですが、日々の発見や学びなんかも共有できる場になるのではないかと楽しみにしています。

掲示板のイメージ

【重要】契約の変更が必要です

掲示板機能が加わるメンバーシップは、8/15より運用を始める予定です。皆さんには、ぜひ奮って活用いただきたいと考えています。

ただ、皆さんに手間をかける点として、以下の2つを行なっていただく必要があります。

1.定期購読マガジンを解約する
2.メンバーシップを契約する

メンバーシップは、定期購読マガジンの上位互換なサービスです。同じ価格でマガジンと同じ記事を読むことができ、更に掲示板の機能が加わります

メンバーシップ移行によるデメリットないため、購読者の皆さんには全員移行いただきたいと考えています。いずれは定期購読マガジンを終了し、メンバーシップへ完全移行する予定です。

二重課金にならないタイミング

一点注意点として、契約変更のタイミングによっては二重課金になってしまう可能性があります。

月末までに定期購読を解約し、翌月月初にメンバーシップを契約してください。これにより、二重課金にはなりません。

具体的には、8/15よりメンバーシップを始めますが、契約は9/1より始めていただくと良いかと思います。ただ、定期購読マガジンは8月末までに解約をしていただくのがオススメです。

これはnoteのメンバーシップが、初月無料の設定にはできないことが要因です。定期購読マガジン初月無料でしたが、メンバーシップは設定することができませんでした。

皆様にはお手数をおかけしますが、ご注意いただければと思います。

メンバーシップ移行で起こり得る変化

今回メンバーシップ・掲示板を始めることで、色々な変化が起こると思います。

今のところ想定している変化を紹介したいと思います。

コミュニティが活発になる

まず一番期待するのは、このコミュニティがより活発な場になることです。私の皆さんの交流だけでなく、参加する皆さん同士の繋がりも増えていくことを期待しています。

このコミュニティでも、同じ地域の方同士で個別に会ったり、SNSで連絡を取っている事例を聞くこともあります。そういった繋がりがより増えていくきっかけとなれば嬉しいです。

より多くのお金を活用できる

メンバーシップは定期購読マガジンよりも手数料の割合が下がります。具体的には、これまで30%だったのが10%に下がります。

とても現金な話なのですが、実はこの定期購読マガジンは諸経費によりまだ赤字な状況です。そのため手数料の引き下げで継続性が高まり、将来的にはより多くのお金をこの活動に回せるようになればと思っています。

記事の更新について

掲示板の開始は、様々な面で記事更新に影響があると思います。

例えば、今まで以上に皆さんの経験や疑問が集まることで、それを整理したまとめ記事も作成できると思います。それが新たなノウハウとして公開されていくのは、とても楽しみなことです。

逆に、掲示板の運用に手がかかり、記事の更新頻度を減らす可能性も考えています。掲示板は交流がしやすい反面、思わぬ内容が投稿される場合もあります。その対応コストが大きくなる可能性もあります。


以上のように、掲示板は良い影響も悪い影響ももたらす可能性があると思います。それも念頭においた上で、今回は新たなチャレンジに取り組みたいと思います。

また、新しいサービスなこともあり、引き続き検証も進めている最中です。日程が近づいたら改めて告知をさせていただきます。

より良い交流の場になるよう精進していきますので、どうぞご期待ください。

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