リアルのライブ配信では、カメラが２つ以上あると何かと便利です。
絵が映えるだけでなく、トラブル時に映像を切り替えることもできます。
今回は具体的な事例をお見せしながら、そのメリットをお話しします！

動画

00:00 オープニング
01:10 リアルイベント配信はカメラ２つ以上が映える
02:52 例１：デブサミ福岡の動画
05:05 例２：UiPath Friends
06:19 例３：オートスイッチング
07:51 BMPCC4Kの難しさと楽しさ
11:58 続・ZV-1のCATALYSTがヤバイ

リアルイベント配信はカメラ２つ以上が映える（01:10〜）

やっぱりカメラは２台以上あると、映えるし便利だよねと言うお話。正面と斜めの映像があるとレイアウトがしやすく、また何かあった時の切替にも使えます。

BMPCC4Kの難しさと楽しさ（07:51〜）

BMPCC4Kの特徴と言えば色編集の柔軟さ。工数が増える面倒な作業であり、同時に楽しく奥深い世界でもあります。

色補正するだけでこんなに変わるんです！

続・ZV-1のCATALYSTがヤバイ（11:58〜）

愛用しているVlogカメラこと「SONY  ZV-1」。ソフトウェアを使うと、手振れ補正が非常に優秀なことがわかりました。

子供の動画を撮影したので、それを例に紹介します。

話題

・Developers Summit 2020 FUKUOKA
　https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200929

・【第3回】UiPath Friends 東京
　https://www.youtube.com/watch?v=MCvm-WSVcGo

・Sony Catalyst Browse
　https://www.sonycreativesoftware.com/jp/catalystbrowse

撮影機材

・Blackmagic Design Pocket Cinema Camera 4K
　https://amzn.to/3h6Umrr

・Blackmagic Design ATEM Mini Pro ISO
　https://amzn.to/2DEXf5e

・Kowa PROMINAR 12mm F1.8
　https://amzn.to/323E4LF

・OLYMPUS M.ZUIKO 12-100mm F4.0
　https://amzn.to/33gme7L

・Sony UWP-D21
　https://amzn.to/2Favh1E